オ モ チ ャ
       玩具


     ※この物語はR18です。対象の方はご注意下さい。



新宿、歌舞伎町。

夜のネオンを凝縮した箱。

喧しい電子音。メダルが吐き出される音。タバコの臭い。


き ら      れいき
綺羅 零己は、右手中指を動かし続ける。無表情。

滑らか。淀みない。

ビッグボーナス。ミドルボーナス。レギュラーボーナス。

実写のスパイダーマン。

眉を動かすことさえない。


零己が座る台だけ忙しい。      
                      スリーセブン
真っ赤に光る枠。派手な演出。赤の777。



 「また入った。すごいね!」


                     
な ほ か
零己の隣で、甲高い声を上げる、菜仄香。

座る零己の首に腕を巻きつける。


シャイニーのゆるニット。ホルダーネックのキャミ。

デニムのショートパンツ。ブーツ。

SEVEN TEENから抜け出してきた格好。


          
・  ・
 「え。これってハズさなきゃじゃん?」



 「ハズしてるよ。」



高確率ゾーンのRT。左リール、一枚小役クモはずし。

リズムを崩すことはない。

すごい、すごい。菜仄香の奇声。電子音と同化する。

設定6。ボーナス確率、1/356。REG、1/607。天井なし。

機械割、117%。


箱が積みあがる。菜仄香のトーンが上がる。

零己の表情は変わらない。



 「お客様。」



肩を叩かれて振り返る。

黒服の男。メダルとタバコ臭い。



 「失礼ですが、おいくつですか。」



 「……。」



無言。瞳はシャープ。冷めた目線。

突然の物音に、男は振りかぶる。

店長。

細い通路に積まれた箱。躓きながら来る。

ここは、俺が。目で合図。



 「すみません。……けど、前もって連絡下さいよ。」


    
・  ・  ・
 「よくシツケできてんね。」



笑う。小ばかにした笑い。

奥の部屋。メダルとタバコの臭い。濃い。

茶封筒。受け取る。素早くしまう。



  「じゃ、またね。」



片手を振る。菜仄香が後を追う。


近くのブランド店。

着ていた服を脱ぎ捨てる。

Vネックのニット。ビンテージのジーパン。

首元には、スリートリンケッツペンダント。10万OVER。



 「あの……こちらは……」



 「いいの。捨てちゃって。」



俺、タバコ臭いの嫌いなんだよね。笑う。無邪気な笑い。

茶封筒から福沢諭吉。15枚。

器用な手つき。細く、しなやかな長い指。


右にケルティックVバンドリング。15万弱。

左にクラッシックオーバルリング。17万OVER。

      
クロム   ハーツ
全て、CHROM HEARTS。


店を出る。ストリートを歩く。

最近のニュース。

自民党総裁選。

安倍首相退陣。福田VS麻生。

今日、開票。



  「サイキン、どう?」


抑揚のない声。菜仄香に向ける。



 「じゅんちょーだよ。じゅんちょー。」



腕を絡める。大人系のメイクだが、童顔。



 「明日行くよ。」



 「本当?嬉しい。待ってんね。」



ピンクのルージュが動く。白い並びの良い歯。

菜仄香と別れ、家に帰る。

家。西新宿の一軒家。大きくも小さくもない。



 「おかえり。」



 「ただいま、母さん。」



優等生の笑顔。



 「父さん、日曜なのに仕事じゃ大変だね。」



 「そうなのよね。」



零己は本当に優しいわね。温かな微笑み。



 「零己。お父さんとも話したんだけど。」



やっぱり、家庭教師お願いしましょう。

エプロンで手を拭いて、紙を差し出す。

高校2年、秋。

早すぎではない――遅すぎでもない。



 「いいってば。」



穏やかな笑顔。紙をテーブルに戻す。

紙――家庭教師の顔が並んでいる。



 「……お金のこと気にしてくれてるなら、大丈夫よ。零己は頭のよいコなんだから、大学もちゃんといきたいとこにいって欲しいのよ。」



高校――日本一偏差値の高い、私立K高校。

学年トップ。

学校。塾。無遅刻無欠席。


             
センセ
 「ありがとう。でも、担当は僕に選ばせてね。」



性格的に合わない人もいるでしょ。優しく笑う。



 「もちろんよ。零己にまかせるわ。」



早速電話しなきゃ。スリッパの音。電話機まで伸びる。

        
オモチャ
零己は笑う。玩具を与えられんとする子供の笑い。



 「明日、来てくださるって。」



 「わかった。勉強するから部屋行くね。夕飯は食べたから。」



自分の部屋。綺麗に整頓されている。

鍵を閉める。窓の鍵を開ける。

颯爽と繰り出す。歌舞伎町。



 「零己。」



顎で挨拶を交わす。


                
・  ・  ・  ・                 ・  ・  ・  ・
 「お。れーき。今日さぁ。ぱーてぃやんだよ。ぱーてぃ。来んだろ?」



舌の回らないしゃべり。緩んだ口元。



 「ヒマだったらね。」



軽くあしらう。クール。



 「なんだよ。ツレねーじゃん。レイキがいねーと始まんねーよ。」



夜の歌舞伎町。歩けば仲間に当たる。

仲間――もちろん友達ではない。



 「しかたないなぁ。」



 「そうこなくっちゃあ。ケースケの女。10人くらいの予定だから。」



 「ケースケ?」



 「レイキもむかつくってゆってたじゃん。サイキンちょーしこいてる奴だよ。」


                  
カンケー
男の言葉、耳を素通り。誰でも問題ない。

ムカツクヤロー。ちょーしこいてる奴。ダサい奴。

歌舞伎町にはいられない。



 「あ。零己くん。久しぶり。」



ケースケの女。ド金髪に濃いメイク。ギャル系ファッション。

ブサイク。自分ではイケてると思ってる。

VIPルーム。皮のソファーに腰掛けた。

CLUB。新宿1丁目。



 「零己、来てくれてよかったよ。今日Closedジャン?」



零己の一言。ClosedからOpenへ。

女を囲んで男が10数人。

皆が零己に気を配る。

顔色をうかがう。女以外。



 「ね。今日なんかあんの?そーいえばさぁ。ユミの奴しってるぅ?サイキンちょーむかつくんだけど。」



ミニのタイトから伸びた脚。組みかえる。

タバコを取り出す。バッグに視線を落とす。

零己が尖った顎をしゃくった。合図。



 「――きゃ、きゃあ!な、何??」



女の隣の男。女の腕をとる。タバコが落ちる。

別の男。女の上に馬乗りになる。

脚を押さえる男。手を束ねる男。

ナイフをつきつける男。



 「ちょっ!何すんのよ!やめてよ!!」



女の声。驚愕の目。



 「零己くん!どうして?……やめさせてよっ。」



涙声。涙目。化粧がはがれる。

服が刻まれる音。肉がぶつかる音。



 「ケースケがさぁ。ちょーしこいてんだって。」



目の前の輪姦を見下す。加わらない。傍観。



 「ケー……やだっ、やめて!やめてよぉぉぉ――!!」



女の叫び。BGMにかき消される。


          
オモチャ
 「相変わらず、玩具遊び好きだなぁ。」



VIPルームの外。黄色い八重歯が笑う。



 「遅かったじゃん。待ったよ。」



零己は茶封筒を手渡した。

中身――確かめなくてもわかる。金。



 「めずらしいじゃねーか。」


         
オモチャ
 「うん。新しい玩具、買ってもらっちゃった。」



笑う。誰もが魅せられる。気に入られたいと思わせる笑い。

モノを受け取る。

モノ――覚醒剤の水溶液。


          
・  ・     ・  ・  ・  ・
 「知ってんゾ。ウリにパチスロ……まだあんだろ。」



 「よく知ってんね。」



器用にモノをしまう。



 「昔、ゆったろ。手広くやんなって。つかまんなよ。」



トーンが下がる。喉から出る声。



 「大学いきたいしね。」



歌舞伎町の夜。

クラブ。ぱーてぃ。

そして、エス。

決して明けることのない歓楽街――……。






 「零己。先生いらしたわよ。」



良い子の返事。リビングに向かう。

足取り、軽い。鼻歌。機嫌がいい。



 「こんにちは、初めまして。」



女。ストレートな黒髪。小さな唇。

ナチュラルメイク。ノーフレームのメガネ。細い線。



 「初めまして、零己です。」



頭の回転が速いと判る、口調。

銀色に透ける髪をかきあげる。



 「零己くん。K高校のトップなんですって?すごいですね。」



大人し目。控えめな口調。



 「センセ。タメ語でいいですよ。センセはT大なんですよね。」



少し照れくさそうに頷く。嬉しいが自慢はしない。

        
オモチャ
母さん、俺の玩具のシュミわかってんジャン。笑う。



 「母さん。早速勉強教えてもらいたいから、部屋行くね。」



母親。満足そうに微笑む。息子の役に立てた。

部屋に促す。先に入らせ、飲み物を運ぶ。



 「綺麗にしてるのね。……何か男子高生の部屋って感じじゃないわ。」



 見回し、丁寧に断って座る。ウーロン茶を一口。



 「そうですか。」



大人っぽい笑み。女の隣に座る。

女の顔。少し赤らむ。肩が張る。緊張。



 「今、この問題解いてるんです。」



問題集とノートを広げる。肩が触れそうなキョリ。

零己の顔。整った目鼻立ち。薄い唇。

ジャニーズ系、キレイ系。イケメン。

身長。170、OVER。

手。色が白い。キレイだ。細くて、長い。



 「どうしたんですか。」



 「……え。あ、ごめんなさい。何か……私……」



気分が高揚する。呼吸が速くなる。

          
オモチャ
零己は笑った。玩具を自分のモノにした満悦。


           
・  ・
 「センセ。これ、ダテでしょう。」



零己の白く長い指がメガネに伸びる。

肩をいからせる。



 「……私。先生の貫禄ないってゆうか……」



メガネをとる。何も言わない。ウーロン茶を飲む。



 「かわいいよ。」



瞳が潤んできた。

目が合う。反らす。うつむく。赤い顔。



 「センセ。俺のこと、好みでしょう。」



顔を上げる。耳まで赤い。目を反らせない。

零己は立ち上がる。



 「いんだよ。ガマンしなくて。」



零己の手が黒のパンツのベルトを緩めた。

女。貪りつくように顔をうずめた。

腰にしがみつく。窄めた唇が上下する。

雫が床に落ちる。



 「センセ。上手じゃん。」



零己は、女の髪を撫でる。優しく労わるように。

嚥下する音。



 「……。」



コトが済んだ後。脱力感。

正気に戻る。目が大きく広がった。驚愕。

メガネをかける。口元を覆う。舌に余韻。



 「ごめんさない。私……」



 「何で謝るのさ。」



手、震えている。過ちを犯した罪の意識。



 「センセ。マジメなんだね。」



かてきょと生徒のHなんてフツーだよ。笑う。狡賢い笑い。



 「ね。ちょっと出かけてくるね。待っててよ。」



 「え……。」



スリートリンケッツ。

ケルティックVバンド。クラッシックオーバル。

身支度を済ます。



 「鍵かけたままでいいからね。」



 「でも……私……」



喉まででかかる言葉。

零己の顔を見る。

家庭教師、辞めたい――辞めたくない。



 「センセ。良いコにしてないと、俺、怒っちゃうよ。」



髪を梳く。銀色のキレイな髪。



 「私……やめさせて……こんな……」



自分の行動に戸惑う。眉間の皺。

零己の瞳が冷めた。氷のような瞳。



 「センセ。マジで怒るよ。」



頬に冷たい感触。光る銀。ぺティーナイフ。



 「ひっ……零己、くん?」



 「俺さぁ。学コでも塾でもトップなの。全国模試も1位。センセ。俺のゆってることわかる?」



口の端が上がる。

女は首を振る。目、恐怖で小刻みに震えている。

家庭教師、辞めたい――辞めれない。

零己は、片手を振って窓から外へでた。



 「いらっしゃいませ、ご主人様。」



メイドカフェ。新宿3丁目。

黒と白と赤のコントラスト。エプロン、純白。



 「零己!」



メイド服に身を包んだ菜仄香。抱きつく。

ストレートな髪。左右の少量を結ってる。大きなリボン。

大きなフリル。小さな前掛け。



 「かわいいよ。」



 「本当に?ウレシイ。」



回ってみせる。フレアのミニスカートが揺れる。

目の前にホットケーキ。菜仄香がチョコで絵を描く。LOVE。


店の隅。カメラは見てない。

封筒を手渡す。



 「……大丈夫。この間きたみたいだけど、店長さんゆってないよ。」



菜仄香は、頬に指を斜めに滑らせる。

ヤクザ。



 「店長さん、私に夢中だし。大丈夫だよ。」



 「菜仄香がいるから、心配してないよ。」



甘い笑い。錯覚させられる。

菜仄香は、満面の笑み。役に立てた喜び。



 「ね。ご褒美頂戴よ。ダメ?」



猫なで声。首を傾げる。

どうしたら自分がかわいく見えるか、知り尽くした笑顔。



 「いいよ。」



立ち上がる。

トイレの個室。

菜仄香を抱きしめる。唇を吸う。舌を絡める。



 「んっ……」



漏れる、吐息。

スカートの中。手を入れる。まさぐる。

下着をおろす。純白。


菜仄香は跪く。零己のベルトを器用にはずす。

菜仄香の舌が艶かしく動く。

女より巧い。慣れた手つき。

零己は菜仄香を後ろ向きにさせる。腰を折らせる。



 「あっ――っ……」



壁に両手をつく。喘ぎ声。

スリートリンケッツが揺れる。激しく。



 「れいきっ……れい、きぃ……あぁぁっ――!!」



菜仄香の声。途切れ途切れ。最後、力強い。

微かな痺れ。心地良い。



 「頑張ってね。」



福沢諭吉、10人が菜仄香の小さな手で踊る。

紅潮したまま頷く。



 「センセ。良いコにしてた?」



家に舞い戻る。

居心地悪そうに正座をしている女。

零己を見て強張る。身じろぎできない。



 「センセ。」



零己の顔。笑みが消えた。尖った瞳。



 「俺。自分のモン勝手に触られんの、イヤなんだよね。」



女の目、泳ぐ。



 「ごっ、ごめんなさい……」



本棚の本。元の順番に戻す。

机の上のPC。マウスの位置を戻す。



 「理由は?キョーミ本位?」



女。震えが大きくなる。恐怖。何かされる。



 「まぁ、いいや。俺、センセ好みだし。」



女が頭を上げる。

零己は女のジャケットを脱がせた。抗わない。



 「良いコじゃん。」



白のYシャツ。ボタンをはずす。2つ。

胸の谷間。顔を近づける。舌を突き出す。微かな香水の匂い。



 「……どうしてっ?」



押し倒す。仰向けの女。



 「どうして、こんなことするの?」


                                 
・  ・  ・  ・
 「センセだって、したじゃん。いいの?大人が、こんなイタイケなコーコーセーに、さ。」



 「それは……」



タイトスカートを捲し上げる。ストッキングを下ろす。

小さな抵抗に脚を絡めた。広げさせられる。



 「ゆったでしょ。俺、頭いーの。」


                            
オモチャ
――家庭教師なんて、いらない。欲しいのは、玩具だから。



 「……。」



零己が中に入ってくる。貫かれる。


                 
オモチャ
 「センセ。これからも俺の玩具でいてくれるよね。」



 「……。」



唐突な電子音。脱ぎ捨てた黒パンツのポケット。



 「零己!!?」



息せき切った男。名前は思い出す必要ない。



 「聞こえてんのか?零己!!大変なんだよ!!」



 「きこえてる。何?」



冷めた声。

動作は止めない。動き続ける腰。



 「バレた!ヤクザがお前を探してる。おい!!きいてっか?関東ならいざ知らず!大阪のヤクザもだっ!!」

                 
ひりゅう
――日本一のヤクザ組織、飛龍組。


電話の向こう。唾が飛んできそうな早口。焦燥感。


               
ひりゅう   かいう
 「飛龍組。三代目総統、飛龍 海昊かぁ。」



 「なんだよ、もしかして知ってんのかっ?」



零己の口元が緩んだ。舌なめずり。

ケータイをたたむ。



 「ね。センセ。興くなってきたよ。」



女。身を任せている。

       
オモチャ
――また、玩具がやってくるよ。


無邪気な笑い。

快感に襲われる。絶頂。


オモチャ
玩具――そこいら中に転がっている。

手軽に零己の元へやってくる。

女、男、金、クスリ。

そして捨てられる。


自民党総裁選。開票結果。

※1新首相。福田 康夫。明日、最終決定。

※2また手軽に変わり、捨てられる。
               オモチャ
歌舞伎町には、零己の玩具が溢れてる。



歌舞伎町。

    オモチャバコ
零己の玩具箱――……。




    
かぶきちょう
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     ナ ホ カ
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          あとがき


 うりゃぁ〜!1日でかきあげました!拍手!!(何様?)
 でも、いちお〜2日間か。今、深夜の1時。
 こんにちは、湘です。

 あ、でも。
 首相がまだ決まってないから、製作日数3日になっちゃうな。
 今、2007年9月21日。
 総裁選開票は23日。
 ま、最終決定は、25日だけど、確実でしょう。

 この物語の設定も、2007年9月23日、24日。です。
 いや、こんなに早く書きあがると思わなかったので。
 ふって湧いた感覚で、プロト作って。
 プロト仕上がりが、9月19日水曜日。
 そして、書いちゃえ!(って結局そんな。)で、金曜に爆走。
 仕事の合間にこんな話を書いてる僕って……。

 え〜Anyway。
 零己の物語、第二弾ってやつです。ハイ。
 「歌舞伎町」からは2年後の物語。
 さらにパワーアップ?した黒ストーリー。
 お楽しみいただけたら、幸いです。 

 コレだけ読んだ方。
 全部こんな黒ぢゃないですから!他のも見てくださいね!!


 以下、頂き物のイラスト、載せさせていただました!!
 それでは、次回作で。


             湘より




   頂き物のイラストです! 
   零己&菜仄香。

   ちょ〜ステキなんですけど〜!!
   雰囲気めちゃめちゃでてます。

   ち〜様、ありがとうございまっす!!



        


 こないだ仕事がちょーヒマだったときに書いたらくがき。れいきくん&なほかちゃん。
ほぼイメージ笑うん。

 小説の容姿の説明とは違うことには気付いてるよ!!

 なほかちゃんはパンク&ゴスロリな服の感じがするの。で前髪は金髪のメッシュとか。

そんなことやった時点でれいきくんがキレそうだけど笑まつげはマスカラばっちりみたいな。

れいきくんは意外に普段幼い顔してるイメージなんだなー。裏の顔は別人の顔だけどw背は175くらいだよね?

そんなイメージ


      2007.10.15.Mon BY ち〜様




※1 2007.9.23総裁選。9.25福田新内閣発足。


※2 2008.9.1福田首相辞任表明。9.22総裁選にて麻生351
票で圧勝。解散総選挙へ。