Prelude
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/ / / / / / / 8 /あとがき

                     あとがき


 こんにちは、湘です。
 春嵐Prelude読んでいただいてありがとうございました!

                     し な ほ     きさし       みたか
 P.L.E.より、高校3年に進学した、紫南帆、葵矩、紊駕。
 一風変った幼馴染健在です。

             あつむ
 中学時代の後輩、厚夢。
     かすり
 そして飛白。
 この2人の登場で、3人の間に何か起こりそうな予感です。

 そう、あたかも春の嵐が起きるように――……。

 春嵐Climaxどうぞお楽しみに!!


 以下、
 お世話になっているKay様、ち〜様とFreeTalkさせていただいています。
 お楽しみに!


 HPでは異なりますが、現時点で、20作品書き上げました!!
ということで、いつも大変お世話になっている、ち〜様、Kay様からお祝いのお言葉をいただきました。



            Free Talk With ち〜様


 湘:ち〜様。
   この度は、Free Talkお付き合いいただきありがとうございます。
   
 ち〜様:
   坡くんファンクラブNO1会員です!早く坡くんの物語書いてね。
 
 湘:ありがとうございます。坡大ファンでいてくれる、ち〜様です。
   昨夜は朝4時まで一緒にお付き合いいただきました。
   酒うまかった〜(笑)

 ち〜様:
    流雲くんフリークでもある一人です。
    春嵐Preludeの感想。
    とにかく笑えた。
    紊駕さんのジャージ姿、Lovely!
    でもさ、葵矩くんって酒飲んだら、
    一番先にHiになるタイプだよねぇ。

 湘: あ〜かもしれませんね。
    紊駕はくえねぇ奴だから、酒も強そうだけど。

 紊駕:何?

 ち〜様:
    でたな、影の主役。バイトあとひとつ教えて!

 紊駕:影の主役?ま、いーや。
     バイト?教えね。

 湘: 嫌な奴だろ〜。

 ち〜様:
    紊駕さん。さらりと交わすな。もうちょっと素直になれない?
    そのうち嫌われんぞ。

 紊駕:ダレに?

 湘: 相手にしないほうがいいよ、こいつ。

 流雲:こんちゃ〜!ち〜様。
     僕のことかわいー、ってゆってくれてありがとう!
     これからも応援よろしくね!ち〜様LOVE!

 尉折:ち〜様、おっす。
     ちょー美男子の尉折です。これかもよろしく!

 ち〜様:
    こんちゃー、流雲くんと尉折くん。大好きです。
    しかーし、私はサーフィンやってる男は嫌いだ。
    今度デートしましょうね。

 流雲:えー、何でぇ。かなしい。僕、泣いちゃう。
     でも、デートってうれしい!

 尉折:俺とでしょ、ち~様。

 流雲:なにいってんですかぁ。僕とに決まってんじゃないですかぁ!

 ち〜様:
    3人でしましょ。もち、全てオゴリでね。
    樹緑さんには黙っててあげるから。
    口止め料としてね。

 尉折:ひっでぇ。

 流雲:いーじゃないっすかぁ。ぜんぶせんぱいのオゴリなんて。
             

 尉折:なんで、全て俺のオゴリなわけ?

 葵矩:挨拶遅れましたが、葵矩です。
     ち〜様いつもお世話になってます。

 紫南帆:
    紫南帆です。こんにちは、ち〜様。

 ち〜様:
    あ、葵矩くんだぁ。ファンクラブNO1会員でーす。

 葵矩:え……?

 湘: 何か話しがあちこちいってしまってすみません。
     さすがFree Talk……。
     何か、質問とか苦情とかあります?

 ち〜様:
    苦情ですかー。いっぱいあります。
    1、紊駕さんわき役にして。
    2、坡くんかっこよくして。
    3、流雲くんに彼女作らないで・

 湘: あ〜、ありがとうございます……。
     やばい、守れないのがある……。(汗)

 紊駕:俺?十分わきやく。

 坡: 俺かっこよくないっすかぁ。湘のせいだー!!
    あ、克己によろしくね!!

 流雲:彼女?僕はち〜様一筋です!

 ち〜様:
    読者の気持ちが通じてねーぞ!

 湘: すんません。

 ち〜様:
    そーサイキン海昊くんみてない。
    結構好きなのに。
    でも、海昊くんって神出鬼没なとこあんよねぇ。

 海昊:お久しぶりです。ち〜様。
     霞とか元気やってん?ワイのこと好きゆうてくれておおきに。
     これからもよろしゅう。

 湘: だんだんスペースがなくなってきた。
    つーかもう5:00なんで。
    本当ありがとね、ち〜様。
    またいろいろお世話になります。
    応援よろしくです。
    ち〜様のキャラ、克己くん&霞くんにもどーぞよろしく!
    いつか、コラボさせてね。
    Thanks!

 ち〜様:
    呼んでくれてうちは、涙ボロボロですほど、幸せです。
    てゆーことでThank You。

                            1995.9.3.SUN

              Free Talk With Kay様


 湘: どうも、20作品も読んで下さって、ありがとうございました。
    よろしかったら、感想などお書き下さい。

 Kay様:
    まず、20作品おめでとう。
    何だかんだと、いつの間にか、20作品。
    初めの頃とは、登場人物が成長したよね。
    あたしは、おもいっきり紊駕さんファンだけど。
    皆初々しくてかわいーわぁ。

 湘: ありがとうございまーす。

 紊駕:Kay様。いつも、こいつが世話になってます。
     雅さんたち元気ですか。ZXR、ありがとうございます。

 湘 :雅さぁ〜ん。何でこいつにあんなステキなZXRあげちゃうかなぁ。
    茘枝さんの本。拝見しました。とーってもかっこよかったです。
    めちゃめちゃ雅さん&茘枝さんファンですから。僕は。
    絶対いつか、コラボさせて!

 Kay様:
    それはそれはどうもありがとう。
    雅に茘枝、その他皆も元気です。
    やかましいくらいです。

    それにしても、また問題おきそうだし。
    紊駕さんってばまた同じこと繰り返しそうだし。
    だからかわいいんだけど。

 湘: やっぱKay様にはかなわないなぁ。
    紊駕のこともよくわかってらっしゃる。

 Kay様:
    紊駕さんのことならなんでも。
    私は、紊駕さんのファンだもん。
    それと、対談ならまかせてって感じ。

 湘: ああ〜なんでもお見通しですね。
    これは、僕とkay様の心が通じ合ってるからだね。

 紊駕:うそつけ。

 Kay様:
    するどい突っ込みね、紊駕さん。
    さすが。というか。
    何にせよ、紊駕さんってけなげぇ。
    他人を許容しすぎじゃない?
    疲れないかなぁ。
    疲れてもよりどころがないってゆうと困りモンですけどね。

 紊駕:どーも。

 湘: ところでさ。
    対談、早くはじめよーね!
    ち〜様もいつか一緒にやりたいね。

 Kay様:
    ねぇ?
    そうだなぁ。
    紊駕さんたちが3年生だから、うちらのも進級させないと。
    茘枝も就職させなきゃねぇ。

 湘: そっかぁ。高校卒業か。
    キャンプとかいきたいね、皆で。
    やっぱいいだしっぺは、東くんかな。

 Kay様:
    あー、言いそう。
    東は喜びそうだな。
    一番心配なのは、紊駕さんね。
    「俺バイト。」とかっていかなそう。

 紊駕:Kay様がいこうっつーならいくけど?

 湘: 何で、お前はKay様には素直なんだっ!
    ヤな奴。

 Kay様:
    自分の子供に何を。(笑)
    それより、紊駕さん。
    あたしが行こうっていったら本当にいく?
    行ってくれる?一緒に。

 紊駕:いいよ。

 Kay様:
    決ーまり。
    んじゃ、湘も一緒に行こう!
    皆で行こう!

 湘: ……。いつかこの対談はHPで実現(ホントか?)
    じゃ、山中湖でも行こうか。

 Kay様:
    いーね。きれいだろうなぁ。
    紅葉の時期がいいね。

 湘: メンツは?

 Kay様:
    もちろん、前回の人たち誘おう。
    皆、喜ぶとおもうよ。

 湘: にぎやかになりそーだなぁ。
    あ、では、ちょっとキャラから挨拶。

 葵矩:どうも、こんにちは。僕の物語、読んでくれてありがとう。

 紫南帆:
    こんにちは、キャンプですか。いいですね。楽しみです。

 海昊:どーも今回も誘ってくれはるん?
     Kay様も一緒で?うれしいわぁ。

 Kay様:
     やだなぁ、海昊たら口巧くて。
     葵矩、サッカー準優勝おめでとう!
     ゴールなんかバンバン決めちゃってかっこいかったわよー!

 海昊:いやいや、ほんまですから。楽しみましょうね。

 葵矩:ども。
     今年は、全国制覇目指してがんばります!

 Kay様:
    もちろん、頑張ってよ。
    紫南帆ちゃんも期待してるわよ、ねぇ?

 紫南帆:
    はい。
    飛鳥ちゃん、頑張ってよ!

 葵矩:えっ……うん。ありがと。

 紊駕:Kay様ってホントいいとこ突くよな。

 Kay様:
    まかせて。
    あなたたちのことなら何でも知ってるから。

 海昊:ほんまや。頭あがらん。

 Kay様:
    ほほほ。
    だってね、20作品も読めば、いやでもわかるわよ。
    紫南帆ちゃんは優しすぎるし、葵矩さんは純情。
    紊駕さんはクールだしね。
    ここまで見事に反対だと感服しましたってカンジよ。

 湘: これからもっともっと書き続けます。
    今、流雲の書いてますし、ち〜様から、リクエストの坡のも。
    Kay様も頑張ってください!

 Kay様:
    ありがとう。

 紊駕:何か話題なくなってね?
     それでも必死で続けようとしてる湘。
     最後の穴埋めだろ。

 湘: よくしゃべんな、悪口を。
    そーだよ。その通り。あともう数ページ。

 Kay様:
    大変だよねぇ。
    わずかながら紊駕さんも協力してる。
    そういう優しさってすっごいいいよね。
    あたし、だーいすきだなぁ。

 湘: そうやって褒めないで下さいよ。
    図にのるから。
    あ、そろそろ雅さんに会いたいなぁ。

 雅さん:
    それは、それは申し訳ございませんでした。

 Kay様:
    だって、雅なんか出したら、せっかくのお祝い台無しじゃない?

 雅さん:
    このヤロ。

 葵矩:あの……両方でケンカしないで下さい、ね。

 紊駕:こんにちは、雅さん。
     バイクありがとうございます。

 雅さん:
    どーいたしまして。ちゃんと使っていただいているようで。

 Kay様:
    当たり前でしょ。あんたと違うんだから。

 雅さん:
    何か、やけにつっかかりません?

 Kay様:
    気のせいでしょ。

 紊駕:何か、Kay様、深蕗さんに似てる。

 Kay様:
    だって、あたしの代わりに深蕗に言ってもらってるようなものだもの。
    でもね、深蕗って雅だから言う部分もあるのよね。

 紊駕:ふーん。
     で、お前は?

 湘: だれだと思う?

 Kay様:
    難しいこと言ってるなぁ。

 雅さん:
    湘はそんなことする前に自分でいってそうだけど。

 湘: さっすが雅さん。

 紊駕:褒めてるわけじゃねーと思うけど?

 湘: うるさいな、お前。ところで、東くんは?茘枝さんは?

 紊駕:ここで始めるな。

 湘: っとうるせー。
    でも、みなさん。あと1Pお願いします。
    ただいま、1995年9月5日。午前8時03分。
    対談いつから始める?

 Kay様:
    いつからでも。

 雅さん:
    何、また始めんの。何すんの。

 Kay様:
    あんたたちで遊ぶの。

 湘: そう。
    さて、そろそろマジメに。(笑)
    なんか、 質問とかあります?
    苦情とか……。

 Kay様:
    うーん。質問ねぇ。とくにね。
    ま、皆頑張って欲しいかな。

    紊駕さんは出してね。
    わき役にしても印象強いからまず無理ね。

    紫南帆ちゃんは、そろそろ決めるときかな。
    何だかわかるよね。

    葵矩もそろそろだよね。
    一筋でも周りがあやしいしね。
    ま、希望としては、3人仲良く幼馴染でいて欲しいな。
 
 湘: 僕もそう思ってるんだけど、外野がうるさいしね。
    春嵐Climaxからはいきなり修羅場だしね。
    
    対談、やっぱ集まるなら、江ノ島しかないよな。

 Kay様:
    やっぱ江ノ島でしょ。
    こいつらが集まりそうな場所は。

 雅さん:
    そこしかないと言ってるんだろーが。

 Kay様:
    そうきこえるならそうでしょうね。

 湘: わかりました!
    では、対談でまたお会いしましょう!!
    今日は本当にありがとうございました!
    Thank You Very Much!!

 Kay様:
    こちらこそ、どうもありがとう。
    楽しいひと時でした。

                            1995.9.5.TUE

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