
あとがき こんにちは、湘です。 春嵐Prelude読んでいただいてありがとうございました! し な ほ きさし みたか P.L.E.より、高校3年に進学した、紫南帆、葵矩、紊駕。 一風変った幼馴染健在です。 あつむ 中学時代の後輩、厚夢。 かすり そして飛白。 この2人の登場で、3人の間に何か起こりそうな予感です。 そう、あたかも春の嵐が起きるように――……。 春嵐Climaxどうぞお楽しみに!! 以下、 お世話になっているKay様、ち〜様とFreeTalkさせていただいています。 お楽しみに! |
HPでは異なりますが、現時点で、20作品書き上げました!! ということで、いつも大変お世話になっている、ち〜様、Kay様からお祝いのお言葉をいただきました。 Free Talk With ち〜様 湘:ち〜様。 この度は、Free Talkお付き合いいただきありがとうございます。 ち〜様: 坡くんファンクラブNO1会員です!早く坡くんの物語書いてね。 湘:ありがとうございます。坡大ファンでいてくれる、ち〜様です。 昨夜は朝4時まで一緒にお付き合いいただきました。 酒うまかった〜(笑) ち〜様: 流雲くんフリークでもある一人です。 春嵐Preludeの感想。 とにかく笑えた。 紊駕さんのジャージ姿、Lovely! でもさ、葵矩くんって酒飲んだら、 一番先にHiになるタイプだよねぇ。 湘: あ〜かもしれませんね。 紊駕はくえねぇ奴だから、酒も強そうだけど。 紊駕:何? ち〜様: でたな、影の主役。バイトあとひとつ教えて! 紊駕:影の主役?ま、いーや。 バイト?教えね。 湘: 嫌な奴だろ〜。 ち〜様: 紊駕さん。さらりと交わすな。もうちょっと素直になれない? そのうち嫌われんぞ。 紊駕:ダレに? 湘: 相手にしないほうがいいよ、こいつ。 流雲:こんちゃ〜!ち〜様。 僕のことかわいー、ってゆってくれてありがとう! これからも応援よろしくね!ち〜様LOVE! 尉折:ち〜様、おっす。 ちょー美男子の尉折です。これかもよろしく! ち〜様: こんちゃー、流雲くんと尉折くん。大好きです。 しかーし、私はサーフィンやってる男は嫌いだ。 今度デートしましょうね。 流雲:えー、何でぇ。かなしい。僕、泣いちゃう。 でも、デートってうれしい! 尉折:俺とでしょ、ち~様。 流雲:なにいってんですかぁ。僕とに決まってんじゃないですかぁ! ち〜様: 3人でしましょ。もち、全てオゴリでね。 樹緑さんには黙っててあげるから。 口止め料としてね。 尉折:ひっでぇ。 流雲:いーじゃないっすかぁ。ぜんぶせんぱいのオゴリなんて。 ・ 尉折:なんで、全て俺のオゴリなわけ? 葵矩:挨拶遅れましたが、葵矩です。 ち〜様いつもお世話になってます。 紫南帆: 紫南帆です。こんにちは、ち〜様。 ち〜様: あ、葵矩くんだぁ。ファンクラブNO1会員でーす。 葵矩:え……? 湘: 何か話しがあちこちいってしまってすみません。 さすがFree Talk……。 何か、質問とか苦情とかあります? ち〜様: 苦情ですかー。いっぱいあります。 1、紊駕さんわき役にして。 2、坡くんかっこよくして。 3、流雲くんに彼女作らないで・ 湘: あ〜、ありがとうございます……。 やばい、守れないのがある……。(汗) 紊駕:俺?十分わきやく。 坡: 俺かっこよくないっすかぁ。湘のせいだー!! あ、克己によろしくね!! 流雲:彼女?僕はち〜様一筋です! ち〜様: 読者の気持ちが通じてねーぞ! 湘: すんません。 ち〜様: そーサイキン海昊くんみてない。 結構好きなのに。 でも、海昊くんって神出鬼没なとこあんよねぇ。 海昊:お久しぶりです。ち〜様。 霞とか元気やってん?ワイのこと好きゆうてくれておおきに。 これからもよろしゅう。 湘: だんだんスペースがなくなってきた。 つーかもう5:00なんで。 本当ありがとね、ち〜様。 またいろいろお世話になります。 応援よろしくです。 ち〜様のキャラ、克己くん&霞くんにもどーぞよろしく! いつか、コラボさせてね。 Thanks! ち〜様: 呼んでくれてうちは、涙ボロボロですほど、幸せです。 てゆーことでThank You。 1995.9.3.SUN |
Free Talk With Kay様 湘: どうも、20作品も読んで下さって、ありがとうございました。 よろしかったら、感想などお書き下さい。 Kay様: まず、20作品おめでとう。 何だかんだと、いつの間にか、20作品。 初めの頃とは、登場人物が成長したよね。 あたしは、おもいっきり紊駕さんファンだけど。 皆初々しくてかわいーわぁ。 湘: ありがとうございまーす。 紊駕:Kay様。いつも、こいつが世話になってます。 雅さんたち元気ですか。ZXR、ありがとうございます。 湘 :雅さぁ〜ん。何でこいつにあんなステキなZXRあげちゃうかなぁ。 茘枝さんの本。拝見しました。とーってもかっこよかったです。 めちゃめちゃ雅さん&茘枝さんファンですから。僕は。 絶対いつか、コラボさせて! Kay様: それはそれはどうもありがとう。 雅に茘枝、その他皆も元気です。 やかましいくらいです。 それにしても、また問題おきそうだし。 紊駕さんってばまた同じこと繰り返しそうだし。 だからかわいいんだけど。 湘: やっぱKay様にはかなわないなぁ。 紊駕のこともよくわかってらっしゃる。 Kay様: 紊駕さんのことならなんでも。 私は、紊駕さんのファンだもん。 それと、対談ならまかせてって感じ。 湘: ああ〜なんでもお見通しですね。 これは、僕とkay様の心が通じ合ってるからだね。 紊駕:うそつけ。 Kay様: するどい突っ込みね、紊駕さん。 さすが。というか。 何にせよ、紊駕さんってけなげぇ。 他人を許容しすぎじゃない? 疲れないかなぁ。 疲れてもよりどころがないってゆうと困りモンですけどね。 紊駕:どーも。 湘: ところでさ。 対談、早くはじめよーね! ち〜様もいつか一緒にやりたいね。 Kay様: ねぇ? そうだなぁ。 紊駕さんたちが3年生だから、うちらのも進級させないと。 茘枝も就職させなきゃねぇ。 湘: そっかぁ。高校卒業か。 キャンプとかいきたいね、皆で。 やっぱいいだしっぺは、東くんかな。 Kay様: あー、言いそう。 東は喜びそうだな。 一番心配なのは、紊駕さんね。 「俺バイト。」とかっていかなそう。 紊駕:Kay様がいこうっつーならいくけど? 湘: 何で、お前はKay様には素直なんだっ! ヤな奴。 Kay様: 自分の子供に何を。(笑) それより、紊駕さん。 あたしが行こうっていったら本当にいく? 行ってくれる?一緒に。 紊駕:いいよ。 Kay様: 決ーまり。 んじゃ、湘も一緒に行こう! 皆で行こう! 湘: ……。いつかこの対談はHPで実現(ホントか?) じゃ、山中湖でも行こうか。 Kay様: いーね。きれいだろうなぁ。 紅葉の時期がいいね。 湘: メンツは? Kay様: もちろん、前回の人たち誘おう。 皆、喜ぶとおもうよ。 湘: にぎやかになりそーだなぁ。 あ、では、ちょっとキャラから挨拶。 葵矩:どうも、こんにちは。僕の物語、読んでくれてありがとう。 紫南帆: こんにちは、キャンプですか。いいですね。楽しみです。 海昊:どーも今回も誘ってくれはるん? Kay様も一緒で?うれしいわぁ。 Kay様: やだなぁ、海昊たら口巧くて。 葵矩、サッカー準優勝おめでとう! ゴールなんかバンバン決めちゃってかっこいかったわよー! 海昊:いやいや、ほんまですから。楽しみましょうね。 葵矩:ども。 今年は、全国制覇目指してがんばります! Kay様: もちろん、頑張ってよ。 紫南帆ちゃんも期待してるわよ、ねぇ? 紫南帆: はい。 飛鳥ちゃん、頑張ってよ! 葵矩:えっ……うん。ありがと。 紊駕:Kay様ってホントいいとこ突くよな。 Kay様: まかせて。 あなたたちのことなら何でも知ってるから。 海昊:ほんまや。頭あがらん。 Kay様: ほほほ。 だってね、20作品も読めば、いやでもわかるわよ。 紫南帆ちゃんは優しすぎるし、葵矩さんは純情。 紊駕さんはクールだしね。 ここまで見事に反対だと感服しましたってカンジよ。 湘: これからもっともっと書き続けます。 今、流雲の書いてますし、ち〜様から、リクエストの坡のも。 Kay様も頑張ってください! Kay様: ありがとう。 紊駕:何か話題なくなってね? それでも必死で続けようとしてる湘。 最後の穴埋めだろ。 湘: よくしゃべんな、悪口を。 そーだよ。その通り。あともう数ページ。 Kay様: 大変だよねぇ。 わずかながら紊駕さんも協力してる。 そういう優しさってすっごいいいよね。 あたし、だーいすきだなぁ。 湘: そうやって褒めないで下さいよ。 図にのるから。 あ、そろそろ雅さんに会いたいなぁ。 雅さん: それは、それは申し訳ございませんでした。 Kay様: だって、雅なんか出したら、せっかくのお祝い台無しじゃない? 雅さん: このヤロ。 葵矩:あの……両方でケンカしないで下さい、ね。 紊駕:こんにちは、雅さん。 バイクありがとうございます。 雅さん: どーいたしまして。ちゃんと使っていただいているようで。 Kay様: 当たり前でしょ。あんたと違うんだから。 雅さん: 何か、やけにつっかかりません? Kay様: 気のせいでしょ。 紊駕:何か、Kay様、深蕗さんに似てる。 Kay様: だって、あたしの代わりに深蕗に言ってもらってるようなものだもの。 でもね、深蕗って雅だから言う部分もあるのよね。 紊駕:ふーん。 で、お前は? 湘: だれだと思う? Kay様: 難しいこと言ってるなぁ。 雅さん: 湘はそんなことする前に自分でいってそうだけど。 湘: さっすが雅さん。 紊駕:褒めてるわけじゃねーと思うけど? 湘: うるさいな、お前。ところで、東くんは?茘枝さんは? 紊駕:ここで始めるな。 湘: っとうるせー。 でも、みなさん。あと1Pお願いします。 ただいま、1995年9月5日。午前8時03分。 対談いつから始める? Kay様: いつからでも。 雅さん: 何、また始めんの。何すんの。 Kay様: あんたたちで遊ぶの。 湘: そう。 さて、そろそろマジメに。(笑) なんか、 質問とかあります? 苦情とか……。 Kay様: うーん。質問ねぇ。とくにね。 ま、皆頑張って欲しいかな。 紊駕さんは出してね。 わき役にしても印象強いからまず無理ね。 紫南帆ちゃんは、そろそろ決めるときかな。 何だかわかるよね。 葵矩もそろそろだよね。 一筋でも周りがあやしいしね。 ま、希望としては、3人仲良く幼馴染でいて欲しいな。 湘: 僕もそう思ってるんだけど、外野がうるさいしね。 春嵐Climaxからはいきなり修羅場だしね。 対談、やっぱ集まるなら、江ノ島しかないよな。 Kay様: やっぱ江ノ島でしょ。 こいつらが集まりそうな場所は。 雅さん: そこしかないと言ってるんだろーが。 Kay様: そうきこえるならそうでしょうね。 湘: わかりました! では、対談でまたお会いしましょう!! 今日は本当にありがとうございました! Thank You Very Much!! Kay様: こちらこそ、どうもありがとう。 楽しいひと時でした。 1995.9.5.TUE |